(変えることができない)
「无法做出思考」
(考えることができない)
「在冷峻的夜晚下」
(冷たい夜に)
「感受着冷风的吹拂」
(冷たい風に吹かれている)
「是我们永远无法到达之地」
(私たちが決して辿り着けない地です)
「是我们无法触及之物」
(私たちが触れることのできないものです)
「是那名为最初的梦想」
(その最初の夢です)”
她的吉他扫弦变得狂乱,桃香的solo如烈火般缠绕而上,小昴的鼓点终于在此刻爆发,双踩如雷暴般轰击着每个人的耳膜。小智的键盘音墙倾泻而下,鲁帕的贝斯则像一头觉醒的巨兽,低吼着推动旋律向前。
“「落日的余晖我们想去眺望」
(夕日を眺めに行きたい)